This press release is available in Japanese.
日本生殖医学会、日本受精着床学会、日本アンドロロジー学会、アジア子宮内膜症・腺筋症学会、日本卵子学会のオープンアクセス論文を掲載するReproductive Medicine and Biology(2022年2月7日)にて、英ウィメンズクリニック(ハナブサウィメンズクリニック/所在地:兵庫県神戸市)との研究結果が「A novel system based on artificial intelligence for predicting blastocyst viability and visualizing the explanation」として掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
これにより本論文は、PubMed Centralに登録され、PubMedで検索・閲覧することが可能となります。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/rmb2.12443
組織幹細胞がもつ可能性を最大限活用することで、副作用の少ない根治療法の開発を目 指し、マウス長期造血幹細胞に関する世界有数の技術をもとに設立したベンチャー企業です。 また、独自の AI 技術開発による新規診断・治療法の開発やライフサイエンス領域への応用に向け、バイオロジーとデジタル技術の融合により、アンメットニーズの高い領域を中心に国内外の企業・研究機関との産学連携による共同研究を積極的に進めております。
・所在地:東京都品川区上大崎2丁目24番13号 601
・代表者:中島正和